僕の老眼は、無駄に几帳面につけている「吉岡一蛍クロニクル」に45才から始まったと書いてある。もう5年経つわけだがこの1年での老眼の悪化スピードは、転がり落ちるという言葉がぴったりな程である。会社帰りの夜の通勤電車で本やスマホが読みにくいな~…
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