無駄に几帳面な行動記録

他、心にうつりゆく  よしなしごとを  そこはかとなく

無駄に几帳面な男と合流

とある土曜日の話。僕は朝、病院に行ってたのだが全く終わる時間が読めない内容だった。その後、僕と子供たちが予約していた本が届いた連絡が入っていたので図書館に集合することにした。僕は病院での待ち時間の間にその日返却期限の、米澤穂信 『黒牢城』 を読み終わろうと読みふけっていた。 しかし、病院は思ったほどスムーズに終わってしまい、読み終わるなんてとんでもない量が残っていた。この作品は人気なんで予約してもまた借りれるまで数か月は余裕でかかる。うーむ。迷ったあげく4章の内、3章まではカフェで読んで、その後に家族と図書館で合流しようと考えた。さて家族との合流時間は何時にしよう?

 チャリーン★ こういう時は無駄に几帳面が役に立ちます。

①3章の残りのページを数える

②1ページ読んでみてストップウォッチでどれだけかかるか計測

③残りページを何分で読めるか計算(残りのページ数×1ページ読むのにかかる時間)

④カフェから図書館までの移動時間をGooglemapで計測

⑤①~④で僕が本を読み終わり、移動して図書館に着く時間が決まる

⑥嫁に集合時間を告げる(連絡してすぐ出発できるわけないので早めに連絡しておく)

これで準備完了!あとは読むべし読むべしで読み終わり移動開始。そして、図書館に近づいた時、近くの交差点で家族が歩いて来るのを発見!!!

 いや~無駄に几帳面、日常生活のいたるところで活躍してますなぁ。そのうち、マツコの知らない世界で「無駄に几帳面な世界」として紹介される日も近いな。ズッコケ。

 

 

 

 

 

 

無駄に几帳面な男とうっかり

うっかりミスをしたことが人生で一度も無い人はいないだろう。鬼舞辻無惨とか夜神月とかLとか究極生命体カーズがうっかりミスをするのはイメージできないが、漫画界ではない世界の人間にはうっかりミスは付きもの。でも、そんな人間の間でもうっかりミス多い人とあんまりしなさそうな人で結構グラデーションあるよね。 僕?うむ、結構うっかり八兵衛度は高いと思います。まあ↓こんなことしてる位なので。

yoshiokaikkei.hatenablog.com

さて、今回は僕が忘れもの以外にどんなうっかりをしているのか無駄に几帳面に振り返ってみることにした。皆さんも、どれくらいのうっかりなら経験あるか自分と照らし合わせて読んでみて下さい。

 

うっかり度 ★

●メールやSNSでの誤字のまま送信

●仕事でメールを送信する時に、添付ファイルを忘れて送信してしまう

●病院で他の病院の診察券を出してしまう

●ズボンのチャック閉め忘れ

 

うっかり度 ★★

●土曜日朝に病院の前に並び、受付開始時間を過ぎても開かないのでなんでだ?と考えようやく「今日は祝日だからか!ギャフン!」と気付く

●近所のスーパーで買い物に行こうと出かけ、移動中や着いてから財布を忘れたことに気づくリアルサザエさん。(通勤では忘れることは無いのだが土日は数か月に1回位してしまう)

●定期的に利用してない駅で、行き先が逆の電車に乗ってしまう

●過去買っていた漫画の巻を買ってしまう

 

うっかり度 ★★★

●学生時代の真夏の話。僕と仲間3人は車で海に向かっていた。なんちゃって湘南Boysの僕らは国道1号線から江の島付近に出て、国道134号(横須賀から大磯まで海岸線沿いを走る道路。地元の人は”いちさんよん”と呼んでる)を走り、手ごろなところで海水浴をしようとしていたが、出発時間が遅く134で渋滞にはまってしまった。当時も渋滞が嫌いな僕は、あまりもノロノロ運転だったので、「ちょっと歩いて移動するわ」と車から出て歩き始めた。しばらく僕が歩いた方が早くぐんぐん車を抜いていったのだが、途中で急に渋滞が解消してしまい、あっという間に僕が乗っていた車が僕を追い抜いて行ってしまった。そのうちまた追いつくでしょと思ったが、歩けども歩けども仲間の車は見つからない。当時はまだ携帯も無く連絡も取れない。しかも!財布も車の中。。。

 しょうがないので、僕は家まで歩いて帰ることにした。運悪く真夏。汗をかきながら、ひたすら歩く。途中で見つけた公園で水分補給し、家に着いたのは3~4時間後だったような気がする。15km位歩いたのかな。散歩が趣味になった今ではそこまで長い距離とは思わないけど、と言いつつそこまでの距離散歩したことないし、当時は真夏で一文無し。そりゃ絶望的な気分になるわな。僕の帰宅後に仲間は僕の財布を届けに来てくれ(まあ子供の迷子じゃないから全く心配されず、バカなやつだね~と笑われた。そりゃそうだ。)数時間休んだ後、22時~5時までの7-11の夜間バイトも普通にこなしたのでした。30年前の俺、スゲー体力だな!

 というわけで、うっかりネタなんだか、30年前のおバカエピソードを書きたくなったのかよくわからない話となりました。

 よい子のみんなは渋滞中に降りたりするのは危ないし、一文無しで歩いて家に帰る羽目になるから真似しないでね!ズッコケ。

 

 

無駄に几帳面な男と旅行 2022年秋 伊豆今井浜編

我が家のペースとしては早いのだが、大好きな伊豆へ温泉旅行に行ってきた。

なぜ早いペースで行ったかというと、長女が来春中学生になり運賃も宿泊料金も大人料金になるから! ただでさえ数回旅行を我慢して、我が家的に妥当な宿より数ランク上の宿に泊まる方針の我が家にとってこれはイタタタタタって感じ。だったら駆け込み旅行するしかないっしょ!ってことで決まったのだ。まあ、その分次回旅行の貯金チャージが満タンになるのが遅くなるんスけどね。。。

 で、今回行ったのは伊豆今井浜東急ホテル。前回行ったら部屋からの海の眺めが本当に最高で(何しろホテルから数10m先が奇麗な砂浜。窓を開けると波の音がして癒される~)、もちろん伊豆なんで温泉もあるし(リゾートホテルなんで、部屋と大浴場の行き来のみナイトウェア着用OKというルールにして動線分けてる)レストランの食事も美味しいし、施設内の内装も南国風で和むし、接客もいいしで、前回チェックアウトした時点で次回はいつ来ようか!って話をした位。こんな感じです。

 

何回来ても部屋に入ってこの景色見たら、うひょ~って声をあげそう
(写真では見えにくいけど左に見えるは大島)

 

前回は曇っていて見れなかったが朝日が!!!

ムーンロードって言葉はあるけど(このホテルでも満月の前後の数日間は見れるそう)
朝日の場合はなんと呼ぶんだろう?

 

マロンパフェ★

 

アリイパンケーキ★ 普段はスイーツ食わないがここではスイーツ男子(おっさん)に

 

こんな感じで、駆け込み旅行して大満足だったわけだが、過去の旅行ネタで紹介した、無駄に几帳面な旅行  三種の神器『時間割り』『予算と実費リスト』『当日もってくもの』はもちろん作成。これらを作り出したのは2011年からなんだけど(PCの「旅行」フォルダーに保存されているので秒で調べられる)11年も経過し「その無駄に几帳面  練り上げられている 至高の領域に近い」なんてことを猗窩座に言われそうな程、完全なものになりつつある。あ、これら以外に新たに『MEMO』ってシートも作るようになったんだった。これには、次回の旅で役立ちそうな情報を書いておき参考にするのだ。我が家は伊豆が好きなんで伊豆に行く回数が多いのだけど、そうなると毎回特急踊り子に乗り、宿も気に入った宿をリピートすることも多いので役立ちそうなことをメモしておくと便利なわけ。

 例えば

大船で降りて、駅ナカで買い出しする場合、横浜寄りのNewDaysの方が広いから便利

1時間30分踊り子に乗ってる時はビール500ml+チューハイ500mlを買うのがちょうどいい(それ以上だと降りた後行動するのがややかったるい)

崎陽軒大船駅ナカには無い!(崎陽軒のシウマイをツマミに飲む酒サイコー)

宿のお土産ショップで売ってる酒とツマミ、お土産情報

みたいな感じ。く、くだらねーって思う人が多いと思うけど、無駄に几帳面な僕には重要なんです!そんなに頻繁に旅行行けるわけじゃないからこういう細かな情報って忘れてしまうし。

 あと、今回旅行に行く前に、無駄に几帳面に調査した情報は気温。行ったのは10月で何を着るのがベストかは迷う季節。そんなの当日の天気予報見て決めりゃいいわけだが(最終的にはそれ見て決めたわけだが)遠足を楽しみにする小学生並みに旅行を楽しみにしてた僕は数週間前から伊豆の昨年の同月同日の気温を調べて「こん位の温度なら暑がりの俺にはTシャツで十分だな。念のためナイロンのパーカでも持っていけばバッチグー(死語)」ってな具合にシミュレーション(妄想)。しかし!ディナー後に星空見ながら砂浜散歩したら、Tシャツ+ナイロンパーカでは寒かった。ズッコケ。『当日持ってくもの』に星座盤って書いて忘れずに持っていったのに10分で退散。もちろん、『MEMO』に、「10月の夜の砂浜は寒い。行くなら9月がベストか?」と書いておいたぜ。 

 さて、次の旅行はどこに行こう?

                                吉岡一蛍

無駄に几帳面な男とレンタル

我が家は、方針としてお金がかかることについてメリハリをはっきりさせて生活している。 過去の記事でも触れたように旅行が代表例で、旅行を計画する時には我が家の収入的に妥当な宿にはせず旅行を数回我慢して、それより数ランク上の宿に泊まるようにしてるのだ。そして旅行中の食事もリミット無し!食べたいと思ったものを値段を気にせず(まあそりゃ現実的な上限はあるが)注文し、旅行中は非日常感をマシマシにしている。

 日常生活だと外食もメリハリ。3か月に1回、馬車道のイタリアン「トラットリア・ダ・ケンゾー」に家族で行くのを楽しみにしてる。これも我が家の収入的にこのペースで行くのはキツいもんがあるのだが、料理・ワイン・接客・雰囲気(馬車道が見渡せる抜群のテラス席あり)4拍子揃ってて、しかも子連れOK(ランチのみ)な店なんで、外食を数回我慢してでも行く価値はある。ここでも行ったからには、ヒャッホー!と値段を気にせず(時価の料理は流石に慎重になるが)美味しいイタリア料理とワインを楽しんでる。

 とはいえ、外食大好き家族なんでやはり我慢にも限界があり、ケンゾー以外の店もまあまあ行ってしまうのよね。。。となると、どこかで調整をしなくてはならない。そこで節約対象になるのが IT 関連費用。仲間と話してると「amazonプライム」「Netflix」「Spotify」「Apple Music」「コミックシーモア」なんて魅惑的な言葉が飛び交ってくるけど、我が家は一切入っておりません!!(Spotifyは無料の範囲内で利用)そして昨年ようやく変えたスマホのプランは夫婦共々上限1GBです!!

 ただ、僕は映画も音楽も漫画も大好きなんですよ。これは我慢するわけにはいけない。そこで活用してるのがレンタル。これならサブスクで毎月払う額程は借りないから支出は抑えられる。映画は近所のレンタルショップ、CDと漫画はTSUTAYA DISCASで借りている。 定期的に借りていると困るのは「次に見たい・聴きたい・読みたいものなんだっけ?」問題。(これはサブスクでも同じか) そんな時は無駄に几帳面~(ドラえもんが四次元ポケットからひみつ道具を出すノリ)。

 

前にも貼ったことある次に見たい映画リスト

 

聴きたいアルバムリスト (水色はレンタルしたい度高いもの)

 

読みたい漫画リスト (黄色は現在読んでる途中)

こんな感じで管理はレッド・ホット・バッチリ・ペッパーズ!(オヤジギャク〆)

ズコー。

                                  吉岡一蛍

 

 

 

無駄に几帳面な男と旅行 九州編 (後)

yoshiokaikkei.hatenablog.com

さて、さっそく前回の続きを。

特急にちりんで延岡駅に着いた僕は、レンタカー移動のおかん&弟とランチも別々。別に仲が悪いわけでなく(笑)時間の都合ね。

  で、僕は延岡駅すぐのところにある 「直ちゃん」 ってお店でチキン南蛮を食べた。 チキン南蛮と言えば、タルタルソースが付いてくるもんだと思っていたのだが、チキン南蛮の元祖って言われているこのお店にはなんと付いてないのだ。元祖と言われている店でついてないんだから、これはちょっとした想定外。でも味は最高に旨く、旅行ならではの喜びだった。

  延岡での用事も終わり、その日はそのまま延岡で宿泊。翌日は、またしても特急にちりんで移動、大分駅で途中下車してリサーチしていた ふくやラーメン」 でとんこつラーメンを食べたがこれもまた旨かった。ラーメン大好きな僕の無駄に几帳面にラーメンリストもこれで766店目!

 

 さて、2日目もいつもの旅行より想定外な事が起きたので前回に続き書いてみる。

 

ブラタモリ的出会い

 僕はブラタモリが好きで好きで、好きになってから学生時代は全く興味なかった地学にも興味を持ち出し、本を図書館で借りたり(無駄に几帳面に記録取ってるので見たら9冊借りてた)、散歩をしていて初めて見る坂を見るとテンションが上がってしまう位なんだけど、今回の旅では全く想定してなかった発見が2つあった。

 1つ目は、特急で移動していて窓の外をふと見ていた時に飛び込んできた大きな白い山肌。「これは???  ! 石灰岩!?」と、急いでスマホで検索すると正解。津久見市は日本で有数の石灰岩の産地だそう。 

tsukumiryoku.com

 

 2つ目は、別府に着き街を歩いていた時、海から山に向かって非常になだらかな坂が1km以上続いているのを見た。(残念ながらうまくそれが伝わる写真が撮れなかった)別の場所に移動してもそんな光景をいくつか見た。で、またまたひらめいて検索したら正解。別府は扇状地だったのだ。

www.beppumuseum.jp

 

hugkum.sho.jp

ブラタモリ好きとは言え、ブラタモリ的スポットがあるかどうかは調べて行かなかったので、この2つは非常に嬉しい想定外だった。

 

◆地獄めぐり

 別府に着いてから、温泉宿のチェックインまで約3時間あるので行こうと決めていたのは地獄めぐり。別府に地獄があるというのは旅行の前から知っていたのだが、地獄めぐりという名前と血の色の地獄があるらしいということだけで何があるのかよくわかっていなかった。 調べて行ってすぐ気づいた衝撃の事実が

「地獄めぐりは、温泉に浸かって楽しむところではなく、見て楽しむところ」 

だということ。(地獄めぐりの想定外 その1)

 これ皆さんはどうですか? 少なくとも僕は 「赤い温泉になんてなかなか入れることはないからな。楽しみ楽しみ。温泉にゆったりつかって温泉宿でも温泉につかってこの日は1日中、温泉三昧だわい。」 と、考えていただけにかなりショック。(足湯はある)。 

 気を取り直して調査を進めて行くと 「海地獄」 「鬼石坊主地獄」 「かまど地獄」 「鬼山地獄」 「白池地獄」 「血の池地獄」 「竜巻地獄」 という7つの地獄があるということが判明。なんかこういうの 十二鬼月」 「王下七武海」 「南斗六聖拳梁山泊十六傑」 みたいでワクワクするよね。この7つの地獄を制覇するのは、スタンプラリーぽくて無駄に几帳面心をくすぐりテンションがV字回復した。

 で当日。バスで地獄に着く寸前に、地獄めぐりについて書かれたサイトをプリントアウトしたものや手書きでまとめた地獄めぐりメモを自宅に置いてきたことに気付く。(地獄めぐりの想定外 その2) 持ち物リストには書かれていなかったから持ってくるのを忘れてしまった。リストがないと忘れる僕の記憶力って!ただし、時間割りにはめぐる順番と目安の時間が書かれており、無駄に几帳面の面目躍如。

 そんなこんなで地獄に到着しめぐったわけだが、予想以上にめちゃくちゃ楽しかった。(地獄めぐりの想定外 その3)

 とにかく各地獄のビジュアルがそんじょそこらの観光地・温泉じゃ見られない凄さ。こんな感じ。

 

海地獄 

海地獄

 

鬼石坊主地獄  泥がブグブク! しかも約99℃!!!

 

かまど地獄

 

かまど地獄

かまど地獄

他にも、海地獄には歴史やトリビアを学べるギャラリーがあったり、かまど地獄にはスタッフが実験をして地獄の秘密を紹介してくれたりと、地獄ごとに趣向を凝らしたものがあって飽きない。

 旅行前には、3時間じゃ流石に7つの地獄はめぐれなさそうだが、近接の5つの地獄は行けるかな~と思っていたのだがじっくり見過ぎて、5つどころか、海地獄・鬼石地獄・かまど地獄の3地獄しかめぐれなかった。(地獄めぐりの想定外 その4)

 だったら、温泉宿に着く時間遅らせて7つ全部めぐればいいじゃんって思う人もいるかもしれないけど、あっし、温泉宿はチェックイン時間ぴったりに着いてゆっくり寛ぎたい派なんで、それだけは譲れませんのです。 ズコー。

 

 というわけでいつもの旅行より 「想定外のこと・軽いハプニング」 が多かった九州旅行もおしまい。そこまで想定外のこと・軽いハプニングなんて起きてないじゃん!って思う人もいるかもしれないけど、確かにそうかもしれない。  ズコズコダブル。

                                      吉岡 一蛍

 

 

 

無駄に几帳面な男と旅行 九州編 (前)

結婚してから初めてな気がするが、先日おかん・弟・僕という編成で2泊3日の九州旅行に行ってきた。 旅行と言っても遊びがメインではなく、

  〇叔父さんの法事

  〇叔母さんが入っている老人ホームに会いに行く

  〇叔父さん叔母さんが住んでいた時に仲良くしていた近所の方の家訪問

(全て延岡市内)

というミッション。これは1日で終わるんだけど、流石に九州日帰りはもったいなく、翌日の日曜日は別府の温泉宿に泊まり、月曜日に帰るという日程にした。

 さてこんな感じの旅行ではあるが、今回も無駄に几帳面に『時間割り』『予算と実費リスト』『当日もってくもの』をもちろん作成。

 ※このブログで旅ネタ読むのを初めての方は昔の記事をどうぞ。

yoshiokaikkei.hatenablog.com

今回、これ以外に無駄に几帳面なネタは旅行中にあったかな~と振り返ったのだが、「想定外のこと・軽いハプニング」がいつもより多かったのでそれを箇条書きにして書いてみることにした。これが旅行で起きると、「あの時はあせって大変だったな~。でも今こうして思い返すと、いい思い出だよね(キラキラ)」って都合よくネガをポジに反転してしまうところが旅行のいいところですよね。

 さて行ってみます。

 

◆飛行機の離陸・着陸が遅れる

羽田空港で、離陸する飛行機が混みあい離陸が20分位遅れた。電車だと途中で遅れを取り戻すって時々あるけど、飛行機もできるのかと思ってたんですよ。

機長「副機長、時速100km速く飛んでBダッシュ! 着陸時刻は予定通り間に合わせマース。俺の飛びっぷりを見ていたまえ!」 

副機長「押忍ッ!」

みたいな。

そしたら到着も20分遅れ。。。僕は数少ない飛行機に乗った時の経験から遅れることなんてほぼ無いと思ったから、宮崎空港着陸時刻30分後に発車する特急にちりんに乗るつもりで時間割りを作ってたんだが、飛行機から降りれるアナウンス流れた時には残り10分切ってる。。。 座席は後ろで中々前に進まないし、しかも初めて来た場所でどうやって宮崎空港駅まで行けばいいのかわからない。どうする、俺? 流石にゲームオーバーか。。。 そしたら頭の中で声が。

「あきらめたらそこで試合終了ですよ・・・?」

はっ!安西先生!俺やります! 意を決して小走り開始(人が多くダッシュはできず)。岬くんのドリブルばりに人がいないスペースを見つけながらジグザグ進んで行く。 無事迷わずに空港出口に出て、後はJRの表示を見つけないと。あった!こっちだ!と進んで行くと駅が見え改札へ。スゴイ!これ程慌てふためいていたのにノーミス! が、時計を見ると発車時刻を30秒過ぎている・・・。もはやこれまで!無念!と、改札に入るとなんと、にちりんがまだ発車していない!なんらかの理由で遅れていた模様。そのためゆっくりと歩いてにちりんに乗りこむことができたのでした。 

 後から調べたら特急は乗れなくても、その後の各駅停車で移動すれば到着時刻はたいして変わらず延岡駅に着けたことが判明。 無駄に几帳面に飛行機が遅れたことを考え、タイムスケジュールに次の電車の時刻を書いていれば、宮崎空港内をゆっくり歩き、人生初上陸の宮崎にかんぱ~い★と、ビールでも買って飲めたのに! つか、実はおかんと弟は宮崎空港でレンタカーを借りて、延岡~別府~大分空港まで車移動することになってたから、車に乗れば更に宮崎空港でゆっくりできたんだけどね。 ズッコケ。まあ、でも電車好きで知らない土地で乗ったことの無い電車に乗ったり、窓から眺める海を見たりするのを楽しみにしてたし、そもそも車に乗るのが大嫌いで、それは選択肢として考えたくなかったので、結果オーライです。

 おっと、旅のことになるとキーボードがパチパチ打てるもんですな。もう1500文字超えてしまってた。今回はここまで。

                                   吉岡一蛍

 

 

無駄に几帳面な男の混雑とノロノロ歩きの狭間で

ここ数年、取引先へ行く以外は、会社(東京)と、コワーキングスペース(横浜)のどちらかで仕事をしてきたが、今年の夏から、もう一つのコワーキングスペースでも仕事をすることになった。

横浜のコワーキングスペースに不満はないのだが、試しに行ってみたら、そっちも行くのは気分転換になるし、ランチに行きたい店や、ランチタイムとか仕事終わりに買い物したい店の選択肢が広がるという不純な動機もあり、週1-2日は行くようになった。

無駄に几帳面に会社に行く時もコワーキングスペースに行く時も、僕は行く場所ごとに必ず同じ時刻の電車・同じ車両に乗るようにしている。 今回、新しいコワーキングスペースへ行く時も、どの時刻の電車に乗るか? どの車両に乗るか?というのを考えて、数か月移動してみたのだが、ちょいストレスを感じてきた。

僕が乗っている車両は、結構混雑しているからなのだ。 本やスマホはかろうじて読めるのだがひじを広げると人にぶつかってしまう位の混雑。 学生時代は、これよりもっと凄いいわゆる「すし詰め」状態だったのだが、社会人になって30年近く経ち、この混雑っぷりでも、もはやストレスを感じてしまう。 それに加え、僕が乗る時間帯はそこそこ女子高生も乗っているのだ。 痴漢に間違えられるのが怖い!怖過ぎる! 別に怪しい動きはしないのだが、電車の揺れでぶつかってしまい勘違いされるのも困るし。

で、考えた。

そもそも僕がなぜこの車両にしていたかというと降車駅でぴったり階段の前で止まるからなのだが、

 

ぴったり階段位置   <  No混雑! No痴漢冤罪リスク!

 

だよなと、車両を変える決意をした。 一番端の車両ならば空いているのは間違いないのだが、階段まで遠くなるので、人ごみの中ノロノロ歩きの時間が増えるのも嫌だ。ちょうどいい塩梅にしたいところ。 ここからが無駄に几帳面の見せどころ。

「どの車両から車内が空いてくるか」

「降りてから階段にたどり着くまでの時間」 

スマホのアプリ「高速メモ」にメモメモ。(号車番号は仮)  

①6号車 一番前のドア     空いてる  階段まで90秒

②5号車 一番後のドア     空いてる  階段まで80秒

③5号車 後ろから2つ目のドア   空いてる  階段まで70 秒

④5号車 一番前のドア          混んでる  

これだ!③! これが黄金の車両位置!

というわけで、楽々な状態で、読書したり、スマホ見ながら移動することができ冤罪のリスクからも解放されたのでした。

 今回も無駄に几帳面が役立った。 無駄に几帳面、万歳!

                                   吉岡一蛍

 

  

 

 

 

 

続・無駄に几帳面な男流ダイエット 

無駄に几帳面な男がダイエットをするとこうなるぜというのを前に書いた。

yoshiokaikkei.hatenablog.com

 

まあズッコケなダイエット内容だが、ライザップのような驚愕のビフォーアフターは無いものの、ここ数年はほぼ体重の変化がないからヨシとしている。(とはいえ10年、20年前と比べると逆ライザップな変化なのだが。。。)こんな感じ!

まあ4年間の同じ日にち10日間だけのピックアップだが、平均のMax~Minの差が780gで済んでるってのは、なかなかいいんじゃないでしょうか。いや!イカんよ!今年が一番重いよ!ってことで、更なるダイエットをすることにした。名付けて

『つまみ抑制ダイエット!』

つまり、夕食後、酒と一緒に食うつまみを我慢することでダイエットを加速させるって作戦。ただし!いきなり0ってのは地獄過ぎるので以下条件をつけることにした。

 

①平日限定。土日は食べてヨシ!

②平日の内、2日は食べてヨシ!

③残りの3日は、30カロリー以下ならヨシ!(例:しば漬け数切れ。個包装の小さいチョコ1個)

我ながら大甘っすね。でも~、ほら~、まあ~、厳しすぎると長続きしませんから。体重リストもこんな感じで改定した。

 

始めて12日。効果は今のところ全く見られないが、来週あたりからぐんぐん効果が見えてきそうな気がする!期待しかない!

                                   吉岡一蛍

 

 

 

無駄に几帳面な男の家でだけで通じる言葉 リターンズ その1

今回で、無駄に几帳面ネタを157回、週1ペースで書いてきたわけだが、ついにネタが切れた。。。 

まあ今までも、ちょっと無駄に几帳面的な内容があれば、無駄に几帳面ネタカウントしてきたわけではあるが、今回は全く思い浮かばない。 

小説や漫画で、作者が全く筆が進まず苦しむというシーンを何回か見たことがあるが、僕も理解できたって感じ。

↓ のような気持ちである。

出典:ジョジョの奇妙な冒険 53巻(1997年) 集英社 :荒木飛呂彦 

 

すみません、カッコつけ過ぎました。仕事でもなんでもなくブログを細々と書いている素人の僕が、プロの小説家や漫画家の本当の辛さがわかるはずない。

 という感じで、このままだらだらと書いて、「無駄に几帳面」って言葉も記事内にあるからカウント対象にして終わらせようと思ったのだが、そりゃじゃあイカん、イカんよと、一度下書保存してネタをひねり出すことにした。 

 

 

~シンキングタイム~

 

 

 

 

 はい~っ。過去、前・中・後編と3回に分けて書いた『 無駄に几帳面な男の家だけで通じる言葉 』

無駄に几帳面な男の家だけで通じる言葉 前編 - 無駄に几帳面な行動記録

無駄に几帳面な男の家だけで通じる言葉 中編 - 無駄に几帳面な行動記録

無駄に几帳面な男の家だけで通じる言葉 後編 - 無駄に几帳面な行動記録

 

その後、いくつか新語が増えたのでそれを書くことにした。

 「こんなのわざわざ見つけて来て書くこと自体が無駄に几帳面」てな具合で強引では

あるんだが、まあそんなこと読む人は気にしないよね!前置きが長くなったが始めます。

 

 

ドラクエ歩き 

我が家4人で外出する時に道の狭いところを歩いていて、車が来るのが見えたら僕か嫁が「車が来るよ!ドラクエ歩き!」と号令する。 そうするとささっと、4人が縦1列になり歩き始める。それが、ドラクエでフィールドをパーティが歩いている様に似ているので、嫁が名付けたのだ。 この模様を見かけた人は、「なんだこの家族、やけに統制が取れているな!」って思ったりして。

  

◆ミルクブタ 

家族しかわからない言葉を一番多く使うのが長男。って、小学生の男子あるあるなのかね?   本人に聞いてもどういう意味か教えてくれないのだが、どうやら、不満とか怒ってる負の感情の時に発せられるらしい。 そして、それは怒っている程度としてはたいしたことの無いもののようである。例えば、

父 「ちょっと、姿勢悪いよ。食事マナーとしてダメ」  

長男 「ミルクブタっ!」

みたいな感じ。ちなみになんでミルクとブタなのか?それぞれが合体したのはなぜか?も不明である。

 

◆山小屋  

我が家は家族全員同じ寝室で寝ているのだが、気分転換でリビングで寝る時がある。リビングで寝る時はスペースの関係(テーブルとか撤去するのが面倒くさい)で、4人で3枚の敷布団で寝るのだが(子供は小学生だから物理的に可能)、長男長女まだまだお母さんに甘えて、ぴったりくっついて1枚の敷布団に3人みたいな時がある。

 流石に窮屈過ぎる時があったのか、嫁が「ちょっと、きつすぎ! 山小屋みたい」 と言い出してから家族で流行りだした。

 山小屋というのは、嫁が若い時に富士山の山小屋で泊まった時、布団の上での雑魚寝が基本で、隣の人がすぐそばに寝ているような状況だったそうでそこから来ている。

 その時からリビングで寝る時は、僕がふざけて、「コラっ、山小屋過ぎるから離れなさい」と言って子供を引きはがし、子供がキャーキャー言って遊ぶのがお約束になっている。

 

おっと!ここまでで1350文字超えたしまった。他にも2つ我が家限定流行言葉をひねり出したのだが、次回ネタが尽きた時のためにストックしておくようにしておこう。ズッコケ。

                                  吉岡一蛍  

 

 

 

無駄に几帳面な男のマイベストソング(oasis編)

不定期に、僕の好きなミュージシャンの最も好きな曲を無駄に几帳面にアルバム順に羅列するという、そのミュージシャンが好きな人がかろうじて読んでくれるかなという企画、なんだかんだで第六弾となりました(過去記事はこちら↓)

無駄に几帳面な男のマイベストソング (THEE MICHELLE GUN ELEPHANT編) - 無駄に几帳面な行動記録

無駄に几帳面な男のマイベストソング(Radiohead編) - 無駄に几帳面な行動記録

無駄に几帳面な男のマイベストソング(aiko編) - 無駄に几帳面な行動記録

無駄に几帳面な男のマイベストソング(スピッツ編) - 無駄に几帳面な行動記録

無駄に几帳面な男のマイベストソング(サカナクション編) - 無駄に几帳面な行動記録

 

さて、今回はUKのバンドoasis。僕はロック中心で洋楽7:邦楽3の割合で聴いているんだけど、知り合いと趣味の話になり、好きな洋楽のバンドって何?ってなった時に、ビートルズレディオヘッドシガーロスストロークスアークティック・モンキーズ、ストーンローゼズ、ラプチャー(しかしベテランバンドばかりだな)って答えても、まあビートルズは誰でも知ってるけど他は 「??? 聞いたことないな。。」って反応になり話が弾まないのだ。その人が洋楽よく聴いてるって言われて期待して話しても好きなジャンルが違うとこれらのバンドは知らない場合が多い。そんな時、oasisだと 「ああ~、名前は聞いたことある!」ってなる。まあそれも一昔前までの話で、解散して13年経つから、若者だとそういう反応すらないかもしれないけど。

 前置きが長くなった。それではいってみます。

 

1st   Definitely Maybe (1994)

Rock 'n' Roll Star

Live Forever

Married with Children

 

2nd  (What's the Story) Morning Glory?(1995)

Hello

Roll With It

Wonderwall

Don't Look Back in Anger

Some Might Say

Morning Glory

Champagne Supernova

 

3rd  Be Here Now (1997)

Stand By Me

Don't Go Away

All Around the World

 

4th Standing on the Shoulder of Giants  (2000)

Go Let It Out

Sunday Morning Call

Roll It Over

 

5th  Heathen Chemistry  (2002)

Little by Little

 

6th  Don't Believe the Truth  (2005)

無し

 

7th Dig Your Soul  (2008)

無し

 

オリジナルアルバム外

Take Me Away  (1994)

D'yer Wanna Be A Spaceman?(1994)

Whatever  (1994)

Half the World Away  (1994)

Talk Tonight  (1995)

Rockin' Chair  (1995)

The Swamp Song  (1995)

The Masterplan (1995) 

Acquiesce  (1995)

 

以上26曲!!! こうやってベストソングを決めてみて改めて思ったのは

●俺にとってのoasisは3枚目まで。この至宝の3枚があればそれでいい。

●1枚目と2枚目の時期にリリースされたオリジナルアルバム以外で名曲多し!後にも先にもこんな短期間に続々と名曲がリリースされたバンドは他に知らない。マイベストソング26曲の内9曲がそうだし。

●僕はノエルボーカルの泣きメロ曲が大好き(26曲中8曲)。これは僕ならでは?今度oasis好きの仲間と飲む時に聞いてみよう。

ってことだった。

 oasisは僕がロックにどっぷりハマるきっかけになったバンドなんで時々聴き直すと、その度に当時oasisばっかり聴いていたことをセンチメンタルに思い出す。

oasis Live Forever                                 

                                   吉岡一蛍

 

 

無駄に几帳面な男の仕事時間

コロナ禍で2020年4月から5月は半強制的に在宅勤務となった。僕はオンとオフを異常な程バッキリ分けたい人なので、在宅勤務が嫌で嫌でたまらなかった。(完全オフの場である自宅でオンの仕事をするのが堪らなく嫌)6月からは強制度も少なくなり通勤するようになったのだがそれでも週1+α位のペースで在宅勤務を嫌々していた。そしたら僕の在宅勤務は嫌だ!の愚痴を定期的に聞いていた上司が「最近コワーキングスペースってのがあるから行ってみな」と言ってくれ、行ってみたらこれがまた僕の理想的な環境(念願の横浜での仕事・通勤時間半分・窓からはベイブリッジ大さん橋~海が見え癒される・ランチタイムにヨドバシとか本屋で買い物ができる)だった。その後在宅勤務もしなくてよくなり、在宅・出社・コワーキングスペースを自分で選べるようになったので、コワーキングスペース(週1~4)、出社(週1)、終日取引先訪問(週1~3)という割合で仕事をしている。

 在宅勤務し始めの時、休憩とかしちゃいがちだから実際何時間仕事をしてるか確かめてみようと無駄に几帳面に1日の業務時間を計算するリストをエクセルで作ってみた。意外にさぼることなく出社している時と変わらず仕事をしていることがわかったし、在宅勤務も2020年12月から全くしなくなったのでそこで止めても良かったのだが、無駄に几帳面な男としては、コワーキングスペースでの業務時間は記録し続けているのだ。(なぜか出社した時、終日取引先訪問の時は記録しない。)

 

月で何回目のコワーキングスペースを利用したかも書き、コワーキングスペース以外で仕事した時間(紫&ピンク)も書いたり、大さん橋にどんな豪華客船が入港するかを忘れずチェックするために注意書きのオートシェイプをつけたり(毎日マウスで移動させる)やることが無駄に几帳面過ぎるんだよ!!!

 

 それでも飽き足らず、毎日の仕事時間を一覧にもしてしまった。

10時間超えると赤字+セル黄色になる計算式を入れて「今日は頑張ったな俺!」と自己満足する仕掛けも搭載。

 こんなことしてるんなら、5分仕事早く切り上げられるのでは?と思う人もいるかもしれないが、僕にとってはこれは仕事ではなく趣味だからいいのだ。ズッコケ。

                                   吉岡一蛍

 

無駄に几帳面な男と人間ドック

僕は年1回人間ドックに行っている。会社は健康診断の費用を出してくれるが人間ドックを受けたい場合は、提携の施設を自分で選び、その差額分を自己負担するルールだった気がする。健康診断と人間ドックで病気の早期発見・早期治療の差がどこまであるのかわからないが、まあ意味はあるのかな~位の感覚で10年前から行っている。

 ただ年に1回なので、10年同じ施設で受けていても色々忘れてしまうことも多い。何年か経った後、「毎年毎年どうやるんだっけ?って思い出すのはめんどくせーな」と一念発起し、無駄に几帳面モードを発動! 『人間ドッククロニクル』というエクセルを作成し、毎年情報を更新しております。こんな感じ。くっだらねーこと書いてるからあんまり見なくていいです(笑)

 

 

こんなもん作る人は日本に20人位しかいないと思うけど、結構役に立つもんですよ。これが無く、適当に計算したらせっかく休み取って行くのに、早く起き過ぎで時間持て余したり、遅く起きて時間なくてあせったりしなくなるし。トイレ採取の検査キットのコツも1年も経てば忘れてしまうっしょ!

 いや、そんなの覚えてるから大丈夫、そんな無駄に几帳面なもん作る必要無しですって?ギャフン。

                                  吉岡一蛍

 

 

 



無駄に几帳面な男の夏休みの自由研究

毎週基本土曜日に、無駄に几帳面ネタに絞りブログを更新してるわけだけど、毎回見てくれてる人も、時々ふらっと見に来てくれる人もありがとうございます! 某雑誌で物書きじゃない有名人が書いている連載を読んでるんだけど、やはりプロの物書きと比べると文章もうまくないし、面白くないネタの時もあるのよ。その人さえそんな感じだから、僕なんてブログを読んでくれてる人に『けっ!なんだよ、このネタ!時間泥棒かよっ!』とか思われてるかも!と考えるとキーボードを打ってる手がカタカタと震えて来るので考えないことにしました。

 さて今回のネタは、夏休みの自由研究。8月末、長男(小学生低学年)が自由研究をやろうかと悩んでいた(自由選択制)。懐かしい!僕も小学生の時は何をやろうか悩んでいた。自由というのが逆に曲者だよね。小学生時代にやった自由研究の中で唯一作ったものを覚えているのが『プラ板を切ってプラモデルの塗料で塗り接着剤でくっつけて作った間取り模型』。なんか凄そうに思えるが、僕はかなりのぶきっちょなんすよ。そんな僕が作ったので、プラ板は奇麗に塗れてないわ、接着剤ははみ出すわで惨憺たる作品に。。そんな僕が、長男にどんな提案をできるのか? 少し考えた後ひらめいたのが

『 各部屋に設置してある温湿度計を観察して、真夏は部屋ごとにどんな感じで温湿度が上昇して行くのか調べる 』

40年の時を経てたどり着いた自由研究テーマが無駄に几帳面。長男には速攻「何それ?絶対にヤだ。」と却下されました。父親の威厳が。。。

 しょうがないから「ふむ。他にどんな無駄に几帳面な自由研究があるかな・・・

● 雑草調査(家周りの雑草を全て抜いた後、生えてきた数を週ごとに集計)

姉弟喧嘩分析(理由/どちらが先に仕掛けたか/日ごとの発生件数)

嫁怒り分析(怒った相手の回数をカウントし誰が一番怒られているか?怒った内容は何が一番多いかをまとめ、結果を分析して怒られないように生かす)

おっと!ザクザクと出てくるな~。今なら自由研究に悩むことはないのに」と誰も立ち入ることができない妄想の世界を楽しんだのでした。ズッコケ。

                                   吉岡一蛍

 

無駄に几帳面な男とPTA

一番好きな映画監督は?と聞かれると、迷うことなく秒でポール・トーマス・アンダーソン!」と答える位、ポール・トーマス・アンダーソン(以下PTA)が好きなんで、当然全作品は、1回見ておしまいじゃなく、何度も繰り返し見ている。

 PTAは僕にとって好きじゃない作品が1本もないという奇跡的な監督なので、「今日はPTA作品見ようかな」って時、全作品の中から選ぶことになるのだが「はて?前回は何見たかな?」と思い出せないこともたびたび。

 そこで、ふと思いついて作ってみたのがこれ。

 

 

これで、これからはこのリストを見ながら「ふむふむ、最近パンチドランク・ラブ見てないから今回はこれにしよう!」とか、「ついにブギーナイツ10回達成!しかし、何回見ても飽きないし、見るたびに新たな発見があるな。なんてこったい!」とかできる。ビバ無駄に几帳面!

                                   吉岡一蛍

 

無駄に几帳面な男とマナー

ふとマナーについて考えてみた。マナーは人が生活する上でそこらじゅうにあふれているが、マナー違反の人(もしくはその人がしたマナー違反の跡)に出くわすのは日常茶飯事だと思われる。ただ、あまりにも出くわす数が多く、また犯罪に出くわすのに比べればインパクトは弱いため、出くわした数分後にはそのことは忘れてしまうことが大半であろう。

 そんなマナーであるが、日常生活でどのようなマナー違反が存在するだろうかと無駄に几帳面に思いつくまま書いてみた。その数30!。中にはマナーではなく違法、条例違反も入っているのかもしれないけど、一つ一つチェックするのは流石にめんどくせーのでやってません。

 この中でも、人によってそれは、マナー違反じゃないって思ってるのもあるかもね。また、人は一つ一つ「これはよい。これは悪い」なんて熟考しているわけではなく、感覚で決めているのではないだろうか。中にはそれが違反だと気づいてさえいないかもしれない。

 さて、以下自分で過去したことがあるかどうかをチェックしながら読んでみてください。人生で全項目1回もしていないのであればマナー聖人の称号を差し上げます。

 

交通機関でヘッドホンから漏れるシャカシャカ音

交通機関でのPCのキーボードのタッチ音

交通機関内や飲食店で電話

交通機関で化粧

交通機関の優先席で、優先される人が近くに立っているのに譲らない。寝たふり。

⑥混雑時に交通機関でリュックを後ろに背負ったまま

⑦混雑時の電車で駅に着いてもドア付近で仁王立ち

⑧混雑時の電車で足を開いて座り隣の人が窮屈

⑨混雑時の電車で足を組んで座る

⑩混雑時の交通機関で自分の席の隣に荷物を置いたまま

⑪駆け込み乗車

⑫列の割り込み(電車、人気飲食店、スーパー、コンビニ、病院、ATM 等々)

エスカレーターの右側(関西は左側)を歩く

⑭赤信号の横断歩道を渡る

⑮牛丼チェーンのような店で混雑時に食べ終わってからも席を立たない

⑯タバコのポイ捨て

⑰ゴミのポイ捨て

⑱唾や痰を道路に吐く

⑲飼い主が犬のうんちを道路に放置

⑳ゴミの収集箱に前の日の夜に捨てる(そういうルールのところ)

㉑ゴミを分別せず捨てる

㉒決められた収集日以外に別のゴミを捨てる

㉓決められた物以外のゴミを捨てる(ペットボトルを入れるゴミ箱にスーパーの袋を捨てるなど)

㉔映画館で持ち込み飲食

㉕映画館で上映中におしゃべり

㉖映画館で上映中にスマホを見て光る

㉗ロックフェスなどで、目当てのバンドを最前列付近で見るために、その前のバンドから待ち続けしかも興味なさそうに微動だにしない

㉘飲食店や交通機関で子供が騒ぎまくっているのに親が注意しない

㉙飲食店の代表者待ち(代表者だけ並び後から来た仲間がそこに入って来る)

㉚図書館の返却期限を守らない

 

いかがでしたでしょうか?僕は9個やってしまっていました。ポイ捨てとか割りこみとかは絶対にしないんだけど、それでも聖人には程遠い。てか、マナー聖人なんてこの世にいるのかって感じだな。

 みなさんも残りの人生、マナー聖人目指して頑張りましょう。ファイト!ズッコケ。

                                 吉岡一蛍