最近寒いっすね！ 通勤時歩いている男を見て、「10人中、コートを着てない人が勝ち、着てる人が負けでカウントしていくとどっちが多いか」とか頭の中で数えて通勤時無駄に几帳面な行動を怠らない𠮷岡一蛍です、おはようございます。 もはや、几帳面という衣を被ったプチ変態だな。
さて、無駄に几帳面な男流の手帳の使い方をつらつらと書いた記事の後編！
★取引先を訪問する際の情報をエクセルに書いておき、それを毎年印刷して貼る
例えば、A社へ行く際の最寄り駅とか、タクシー使ったら何分位かかるかとかの情報。年に１回しか行かないところとかって完全に忘れてしまうからその度に調べ直すよりはこうやった方が効率いいかと思って。 でも毎年、エクセルから印刷して手帳サイズに切り取って糊で貼りつけるって超アナログ作業の方がトータル時間では多くかかっていたりして。。。
★帰宅時の会社最寄り駅の出発時間とそれに乗ると家に何時に着くか一覧
要は、嫁に「帰るコール（古い！）」する時、いちいち考えずにすむからってのが一番の理由。ちなみに「19:05→20:10」と赤字にしたものは 「会社最寄りの駅をその時間で乗って、乗り換え駅で降りた時、早歩きすれば次の電車に待たずに乗り換えできる」という意味なんだが、乗り換えのホームに人が多いと中々早歩きもできず、この通りにいかないことも多い。 細けー！！！
あれ、前後編に分けたものの２つしかなかった。。。
というか、世の中の人ってどれ位手帳を使ってるんだろうか？ スマホにも代わりになるようなアプリがあるんだろうけど、なんか書く時の速さで言えば、手帳の方が早いと思うんだけどな。 手帳は、鞄から手帳とペンを出す→開く→書く で、５秒位だけどスマホの場合は、スマホ開く→スマホパスワード入力まで既に５秒かかるっしょ。文房具売り場にこの時期行くとたくさんの手帳が置かれているからまだまだ手帳愛好者はいるとみるよ僕は。 ビバ手帳！
𠮷岡一蛍
