暑ちぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!!!!!
激アツで有名な熊谷、舘林、多治見よりはマシだけど横浜も今週(23年7月24日~28日)は、最高気温(気象庁実績データより)が33.4、36.2、37.1、35.3、34.4℃と激アツ。
yoshiokaikkei.hatenablog.comこんな感じで暑がりな僕にとっては地獄な1週間だったのに、まだまだこんな日が続くのだ。強い敵を倒したと思ったら、次から次へと強い敵が出てくるバトル漫画みたいな状況。マジか。そんな中、街で5年位前からちらほらと見かけるようになったハンディファン(ハンディ扇風機)、ネックファン(首掛け扇風機)。ちなみに認知度高くなってるとは思うがこんな商品。
フレ ハンディファン ホワイト (扇風機)francfranc.comフレ ネックファン ホワイト(扇風機)francfranc.comで、ここで無駄に几帳面モードが発動。街を歩いている人々でどれ位が使っているか無駄に几帳面にカウントすることにした。結果発表を読む前にみなさんも予測してみましょう。カウント方法としては、ハンディファン+ネックファン/扇子/使用無しでカウントしてみました。
★結果発表★
調査人数 850人
ハンディファン+ネックファン 31人 (3.6%)
扇子 11人 (1.3%)
無し 808人(95.1%)
今回の調査結果から感じたこととしては
● 思ったより少ないな。
● ハンディファン使っているのは女性(中でも10-20代)の方が多い。これは非常に興味深い。オフィスとかでエアコン温度設定の仁義なき戦いが起こると大体女性の方が室温設定上げがちなのに(寒がり)、外ではハンディファン使ってるのは女性が多いとはなぜなんだろう?どうしてなんだろう?おっさんの僕には女性の気持ちがわからず謎は解けませんでした。
● ハンディファンとネックファンの割合まではカウントできなかったが(何しろ歩いていてすれ違う人を見て頭の中でカウントするわけだから。くだらねー。)、ざっと見でハンディファン80%、ネックファン20%。で、ネックファンを使っているのは100%男だった。発見数も少なかったからこれはたまたまかな。
以上。ちなみに暑がりの僕はまっさきに手を出してもよさそうなものだけど僕は扇子派。そもそも鞄に仕事グッズ入れ過ぎでただでさえ重たいのに数100gとはいえ重くなるのがちょっとというのと、定期的に充電するのがめんどくさいというのが理由。あと価格的には1000~2000円あれば買えるみたいだが、100円ショップで買える扇子と比べそんなに差があるのかな~と思ってる。扇子は軽いし、鞄にしまう時にスペースも取らないからね。あと、突然外で落語をやることになった場合、見立て道具として使えるし。落語やったことないけど。ズッコケ。
吉岡一蛍