僕の無駄な几帳面さは、仕事の時も発揮される。 こう書くとなんか仕事がデキる男みたいな書き方だけど、しょせん無駄に几帳面な行動なんで、それにより仕事がデキるってことには直結しない。 自己満足なだけである。
仕事の際、日常的に無駄に几帳面さが表れているのがメールの書き方である。
例を示してみましょうかね。
1つ目は、項目別に色を付けたり、●を使ったりして、相手が見やすいような書き方。
こんな感じ↓
2つ目は、半角と全角が混ざるのを避けて書く。
こんな感じ↓
3つ目は、自分が書く文章は、フォントと色を統一するというもの
こんな感じ↓
1つ目はまだ、読む相手が見やすいかもしれないから意味はあるかもしれないけど、2つ目と3つ目はマジ・自己満足っ! パーフェクト・無駄に几帳面っ!
こんなことやらずに仕事したら1日10分は早く仕事終われそうだが、まあそれをすることによって、プチ気持ちよさを感じストレス軽減につながってるかもしれないから、止めません!
無駄に几帳面なメールに幸あれ!
吉岡一蛍